ARCH LINUX 動画サイトで動画が再生できない場合

ARCH LINUXはひとまずインストールできても何でも揃っているわけではないので、自身でいろいろとインストールしていく必要があります。

ARCH LINUXはそれ単体ではインストール自体が敷居が高くそうそう誰でもが利用できる環境まで持っていけませんが、例えばARCH ANYWHEREを利用すればグッと簡単にインストールが可能になり、必要な設定からデスクトップ環境、いくつかのよく使われるアプリケーションまでインストールすることが可能です。HDDのパーティションやGRUBの設定もオートでできるので、完全に出来上がった状態ではありませんが最低限利用するのに不自由な状態から作っていくという必要もありません。

参考: Arch Anywhere – An easy way to install a fully custom Arch Linux system

これらでインストールすると、いわゆるそれぞれのアプリケーションが一般的なディストリビューションより最新のものでインストールされます。

本日、2016/08/07で、firefox48、chromium 52.0.2743.85がインストールされました。

今までならブラウザがインストールされた後は例えばyoutubeやその他の動画サイトを見れようにFlash playerのインストールが必要ですが、firefoxの場合、「OpenH264 Video Codec provided by Cisco Systems, Inc.」というものが入っておりFlash playerは不要で動画サイトを見ることができました。

最近ではFlash playerではなくhtml5の機能で動画がみれるような流れになっていますが、ブラウザゲーム等でFalshがいるものもあるので必ずしも必要ないとは言えませんが、必要であれば入れれば良いという感じになっています。

逆に一方で、Flash playerが入っていても再生できない動画サイトもあったりします。jw player等の利用しているサイトでしたが、これらは、gstreamer0.10-ffmpegをインストールすることで再生することができました。

ARCH ANYWHEREからインストールした場合、ターミナルがコピペできませんので(設定する必要があるので)、何かしらのターミナルエミュレーション(erminal emulator)を導入しておくほうが良いです。

これらはたまたまこれで見れるようになっただけで、それ以外のyoutubeであったり、dailymotion等は何もしないでも見れたので特に必須な作業ではないかと思います。

インストールまでの備忘録

ARCH ANYWHEREや他のLinuxディストリビューションのliveCD(インストールメディア)は、DVDドライブ等が問題なければDVDに焼くのがもっとも安上がりですが、USBメモリを利用するのがとても簡単です。
ただし、usbから起動できるBIOSの設定あるいは、起動方法を知っている必要があります。これらは利用しているPCの起動方法、あるいはマザーボードのシステムを予め調査しておいてください。

windowsの場合は、LinuxLive USB Creator
Linux、Mac等は、

として、USBメモリ(/dev/sdX)にif=”arch-anywhere-dual.iso”(isoが保存してある場所)の内容が書き込まれます。ddコマンドはタイプミスがないように確認は十分にする必要があります。

デバイスの部分は、

等で調べることができます。これを間違えると関係ない部分に書き込んでしまう可能性があるので十分に注意が必要です。

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