LinuxMintで最新のppapi flash playerをインストールしたのにブラウザで適用されない場合の対処

Google Chrome55あたりで、Flash playerよりhtmlを優先するように仕様が変わり、徐々にFlash playerはブラウザデフォルトで利用できなくなります。今日現在(2016/12/14)、Chromium(55.0.2883.75)の設定を見た所まだ利用できるようですが、Firefoxではすでにデフォルトでは利用できなくなっています。

端末などで、flash player(ppapi)をインストールしたのに、chromiumのプラグイン画面(chrome://plugins)で、古いバージョンが読み込まれていたり、あるいはプラグインが読み込まれていない場合の対処です。

ひとまず、チェック項目として /usr/lib/pepperflashplugin-nonfree/が既にある人は、/usr/lib/chromium-browser/の中に、pepperディレクトリを作成します。その後、ディレクトリをpepperディレクトリに持って行ってエディターで作業します。

うちは、nanoを利用しているので上記ではnanoを起動させましたが、geditでも何でも使いやすいエディターを利用してください。

エディターを起動させましたら、

これをコピりまして、nano(エディター)で貼付け(shift+ctrl+V)します。右クリックから貼り付けでも良いです。
コピった後、保存するわけですが(ctl+O)、その際のファイル名を「pepper-flash.info」としておきます。もし該当フォルダを開いていれば、保存と同時に「pepper-flash.info」が/usr/lib/chromium-browser/pepper/の中にできているはずです。
nanoの終了はctl+Xです。

これで、現在のppapi flash playerのバージョンのものを、chromiumが起動する際に一緒に起動してくれます。

今日現在(2015/7/31)、linux mint 17.2のppapi flash playerのバージョンは「18.0.0.209」でした。これよりも古いものを利用されている場合、あるいはこの記事を書いてからいくらか時間が経っている場合は、flash playerのアップデートをしなくてはいけません。
既に、インストールされている最新バージョンのflash playerをchromium起動時に読み込む設定になっているので、

こうすれば、最新バージョンを再インストールしてくれるはずです。

初めてlinux mintを利用されるようになった方で、flash playerが入っていないような状態であれば、

でインストールされると思います。インストールされた後は、この記事の最初からやってみると良い感じになるのではないかと思います。

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