ソラノヴァ 育てたいペット

ソラノヴァでは、白、青、紫、橙と右に行くほど高品質なアイテムやスキル、称号のランクがある。これはペットも同様で、ペット自体の品質と、そのペットが利用するスキルも品質がある。

比較的に初期段階から得られるのは青ぐらいで、紫や橙はすぐには取得できない。
ここではペットのスキルについてちょっと書いておこうと思う。

植物系

植物系は「沈黙」と「毒」のスキルだが、沈黙については紫、橙のスキルからとなるので大器晩成型と言えるかも知れない。

個人的に植物は利点が多い。例えばプレイヤーがある程度の強さ(耐久力)があれば、紫スキルの「再生の春」によって次のターンに復活できるため、ペット自体がやられてしまっても継続して戦い続けることができるし、敏捷が高いため先手を取りやすいというのもある。
青スキルHP吸収はLv3で150%の単体攻撃とその攻撃の100%を自己回復できる。これはペットが強くなればなるほど耐久力が上がると言っても過言ではない。戦闘力3万超えのクロップ伯爵とペット闘技場で戦ったことのあるユーザーであればその脅威がわかると思う。再生の春(Lv3で40%で復帰)→HP吸収で半分以上のHP回復はこちらのペットにかなりの攻撃力がないとかなり苦戦する。

通常では毒攻撃が範囲になる。毒だけではなくこういった持続的にダメージを与えるものは状態異常が重なるとより効果を増す。一撃が弱くても相手のHPを徐々にうばうとても嫌らしい攻撃だ。さらに単体攻撃ながら伝染性毒液は他に感染していく。

一番厄介なのが橙スキルの誘惑の蔓(つる・かづら)。これは攻撃時に一定確率で沈黙にするスキルだ。沈黙状態になると通常攻撃しかできなくなるため耐性がかなりないと辛い戦いになること必至。

最初から橙スキルを持っているペットとしては、
伝染性毒液: 真・クロップ伯爵、地獄茸王、真・かぐや姫

動物系

動物系は「出血」と「石化」があるが、物理系のペットに石化はやや相性が悪い。また範囲出血の野獣の爪は攻撃が成功すれば100%で出血させるが攻撃時のダメージがないためやや使いづらいと動物系を敬遠するユーザーも多いのではないかと思う。
しかし単体攻撃に関しては紫スキルの狂気の牙が全弾命中で約300%、つまり相手に3万の与ダメがあればその3倍の9万を与えることができる。これはプレイヤーキャラで言うとアサシンにあたるだろうと思われる。また紫スキルのパッシブスキルである「デスマーチ」が敵のHPが減れば減るほどにダメージを与えられるわけであるから単体への攻撃はかなり強い。

Lv60代のダンジョンである風の巣で女王グモが入手できるのも序盤にかなり役に立つだろうと思われる。なぜなら女王グモは橙スキルである「血の契約」が帰属のスキルだからだ。これは野生の爪に+ダメージと言うものだが、女王グモ自体は比較的入手しやすいため能力継承などを利用してLv3あるいはLv4の血の契約を作ることができる。
持続ダメージ+狂気の牙+デスマーチと言う組み合わせが可能であれば同Lv帯の別系統ペットに対して引けを取るものではない。

ただし、物理攻撃という枠にいる以上、ファイター系の反射によって自滅する可能性もあるということを忘れてはいけない。

動物系の橙スキルを持っているペットとしては、
巨石の印: ミアルル
血の契約: 真・闇の子、しろ、女王グモ
野生覚醒: 真・ディアマト、ディアマト

紫スキルの狂気の牙は、シャルル、真・雷王鳥、ぽち、偽・雷王鳥、ピケハンター

機械系

機械系は、HP身代わりと、防御力・耐性UP、ダメージ反射、目眩とペット自身あるいは、プレイヤーを防御する機能が豊富に用意されているが攻撃力自体は高いとは言えない。

脅威としては高いHPと防御力、HP身代わりに反射、最大の脅威は目眩だ。
目眩という状態は行動不能になるため、ダメージを受ける一方になる。唯一の救いとしては敏捷が低く設定されているので後手に回ることが多いという点だろう。目眩のスキルであるバッシュは橙スキルであって、すぐには入手できないのも低Lvなユーザーには救いである。
ただし、序盤から入手できるノコギリ刃は次のターンに物理・魔法命中を下げるため1発の強さがないと案外手こずる事もある。

比較的利用しているユーザーは少なくも思うがバッシュのLvが上がり生命リンクや血肉の犠牲、もくしはパルス装甲と言ったスキルを装備しているペットに対しては注意が必要である。
英雄聖殿にて、ファイターと機械系ペットの組み合わせに手こずる物理系キャラのプレーヤーはその怖さを十分に知っているはずだ。こちらの攻撃力が高ければそれだけ反射されてしまう上に、アサシンはそういう時に限って9回攻撃したりするものだから、1ターンで自滅もありうる。

機械系の橙スキルを持っているペットとしては、
機構オーラ: ベレッタ・改、真・カドマス、カドマス
血肉の犠牲: 白馬の騎士

人型系

人型のペットは主にHP回復と状態異常の解除が主である。また「〜の壁系」にて、吸収、反射もある。
HPを回復できるため、ペットそのものの耐久力は低くてもなかなか倒せない場面も多い。全ペット中で一番バラエティに富んだスキルがあり、動物系にある「狂気の牙」に近い「つばめ返し」がある。ただしこれは基礎物理攻撃力の80%を9回であるため場合によっては狂気の牙よりも攻撃力が高くなる可能性もある。ギルド商店のLvを上げると購入できるスキルブックより覚えることができる。
ただし、かなりのギルド貢献ポイントも必要な上に物理攻撃力を上げるのも比較的困難なため、人型のペットを物理ペットにするのはかなり後半になるのではないだろうか?
しかしそういったスタイルのペットもできると言う事を考えると、一番育成が面白い系統でもある。

人型ペットで橙スキルを持っているペットは、
鏡の盾: 真・光の子
治癒の輪: 黒犬ドロシー
霊魂復活: 大福神
神王の印: 真・マーメイド

精霊系

精霊系は敏捷が高く先手が取れる一方で、打たれ弱いと言う微妙な点はあるが、火系のスキルと睡眠によって相手を封殺できる強さも兼ね備えている。ただし、睡眠は目眩と違い相手に攻撃が当たれば相手は目覚めるので使い方を誤るとやや問題がある。

精霊系は、火、睡眠、石化、ステータス低下というようなスキルがある。また、毎回ターゲットの防御・反撃・スキル効果を無視した3回魔法攻撃の悪鬼トリプルと言う鬼スキルも備わっている。ステータスを下げてかつ火で焼きつつも、防御力無視の3連続攻撃、場合によっては眠らせるとか石化させ、自身が死んでもなお魂の引火で相手にダメージを与えると言う、文字だけで書いたらとてもヤバイペットであるけれども、ある程度の強化をしていない精霊ペットは元々の体質の低さで返り討ちに合うことも多い。

精霊ペットが勝つためには、まず先手を取れる事が重要。

また紫スキルのフレアボム。これも凶悪なスキルだ。範囲攻撃であり、基礎魔法攻撃力の100%のダメージを与え、かつ100%で相手を燃焼させ、燃焼が消滅した時に更に周りの敵に魔法ダメージを与える。例えば、最初の一撃で6000ぐらいのダメージを相手に与えるとすると、持続ダメージでだいたい同じぐらいの燃焼ダメージ(強化によって変わります)を与え、次のターンで再度フレアボムを入れると、なぜか2〜3万ぐらいのダメージが出ることがある。

精霊ペットを育成する時には、睡眠系か燃焼系かを選択することになると思うが睡眠系はデメリットも多いのでスキルが整うまでは燃焼系で育成した方が楽かも知れない。ただし序盤から古代デバウワーが入手可能であるため睡眠系は序盤から役立つ場面がないわけでもない。
更に、Lv60になれば、炎魔領主が持っている炎魔の舞で範囲燃焼も可能であるし、それなりに鍛えないといけないので選択候補からは外れる可能性もあるが、中盤にはかなり役に立つペットになっているだろうと思われる。ただし、普段連れ歩くペットとしてはやはり耐久力不足が感じられる。

精霊系ペットの橙スキルとしては、
惰眠の印: メロディ
催眠の瞳: 古代デバウワー、地獄デビル
石化にらみ: リュキア

紫スキルでは、
フレアボム: ピューレ、カボチャン
呪いの雲: 暴れ雪だるま、魔鎧霊、オリハルコン
炎魔の舞: 聖堂斬邪剣、炎魔領主、魔女のトリート、炎の剣

竜系

みんな大好きドラゴンである。
ドラゴンは混乱を扱える。しかもパッシブスキルである。混乱は目眩や睡眠ほど相手を封殺できるわけではないけれども、相手自身が自分の攻撃でダメージを受けたり、相手の仲間に攻撃をしたりと使える場面も多い。それをパッシブで備えることができるのがまず強み。さらにターンごとにHP回復や、吸奪法によるMPドレインもあり、かなり厄介。

スパークによる次のターンに240%の攻撃や、滅びの天雷による範囲攻撃、単体には爆裂竜槍による確率で2連続と、更には古代竜皮による全耐性向上と隙が少ないペットだ。しかし自分よりLvが高い竜を倒せないわけではない。青ペットが紫ペット竜を倒すことも不可能ではないのがロマンでもある。
そのためには、相手の攻撃を1回ぐらいは耐える必要もあるが、相手はその多くがスパークから入ることが多いため、爆裂竜槍x2と混乱ブレス(Lv2以上が望ましい)をセットしておけば、相手は混乱になりスパークキャンセル、こちらはダメージを与えられて次にスパークでトドメと言う方法もあるし、爆裂竜槍x2の後、更に爆裂竜槍x2が出れば仕留めることができる場合もある。
言っても混乱ブレスも入らないと意味がないし、また混乱ブレスは橙スキルであるためそうそう入手ができるわけではないのも辛い所。ただ爆裂竜槍は古代竜の帰属スキルなので、上手く能力継承できればLv4も作成不可能というわけではない。古代竜を得るために金貨がかなり必要かも知れないがまずはLv3の爆裂竜槍が欲しい所。

爆裂竜槍はMPを大量に使うため、魔力制御もLv3にして装備しておきたい。更に魔法クリティカルを上げる閃竜の心と魔法攻撃力を上げる竜の威厳も装備したいところなので、スキル枠の確保もしないといけない。古代竜を勧めるわけは爆裂竜槍が帰属スキルであると言う点とLv60から利用可能な所。
スパークも強力であるが、スパークの素振りが見えたら防御姿勢を取ったり、あるいはキャンセルさせるようなスキルを撃つと言う方法で回避されるおそれもある。爆裂竜槍はMP消費が激しいだけで、上手く行けば2連続+混乱(オプション。混乱ブレスがあるときのみ)と言う利点もある。

体力の比較的高い敵を1撃必殺するにはスパークが良いのには変わりないが、その隙にやられることもあるのを忘れてはいけない。

禁断の路で竜がゲットできるので古いサーバーの方がより安くゲットできる。もし古代竜が入手困難であれば邪竜の破滅の凝視も侮れない。当たれば相手の魔法防御力を下げることができるからだ。
邪竜までは元素竜で滅びの天雷による範囲攻撃とスパークが使えると思うが、スパークは前述したように隙もできる、滅びの天雷は範囲ではあるが1回攻撃。

セットできるスキルが少ない内は普段連れ歩く時は滅びの天雷をセットしておいて、ペット闘技場ではスパークと入れ替えるとかしないといけない上に、スパークがセットしてある場合は自動で爆裂竜槍を使わないと思うのでスキルの組み合わせも頭をひねる所。

竜系ペットの橙スキルは、
吸奪法: 魔王竜
乱心の印: アイラ

紫スキルとして、
爆裂竜槍: イクシオン、古代竜、竜の巫女・妹
破滅の凝視: シーラ、邪竜

青スキルは、
スパーク: 霊竜
滅びの天雷: 竜の巫女、元素竜

ペットの個人見解

一番必要なのは、ペット自体の強化と素質強化につきる。素質Maxでアレば中途半端なペットに負けることはないと言うぐらいに強い。またペット装備もあるがペット装備も一応フル装備ぐらいであれば青ペットでも素質Maxの方が強いように思う。
ここから言えるのは、ペットの品質、つまり青ペットより紫ペット、紫ペットより橙ペットと言うだけでなく、素質強化がかなり重要と言える。しかし素質強化は一番育てにくい点でもあり、いくつものペットの素質を上げるのはかなり大変な作業になる。

素質を上げるのが難しい場合は、少なくともスキルのLvを上げる必要がある。有用なスキルは商店でも高額になり、すぐにLv3にすることは難しいが、序盤から入手しやすいペットを能力継承を利用してスキルLvを上げるという方法で乗り切りたい。そのために帰属スキルで橙スキルを持っているペットや、比較的使えるペットを早い段階で入手しておきたい所。

ソラノヴァはLv9だったかに子ギツネペットがもらえる。普通にプレイしていればLv50付近まで子狐でもイケるだろうと思う。その後、子狐ではキツイと思った時、Lv40付近で機械系か人間系かどちらかのペットの卵をもらえたはずだ。そのペットは強化するのではなく、プレイヤーがどこかのギルドに所属してペット園に預けたりしてLvを上げておくだけでいいと思う。
そして、遺跡DやフィガロDでカードめくりから得られるペット、例えば古代デバウワーや茸王に能力継承する。その間にも捕獲したり購入したりして普段使用する以外のペットを能力継承用に育てておくべきだ。

何度か能力継承をする間にLv3あるいはLv4のスキルを持ったペットができればそれを有効活用し、自分のプレイに必要なペットを同様にして育成し、強化する。
スキルLvが高いだけではあまり使えるペットとは言えないかも知れないけれども、強化するにしても★4ぐらいまでで良いと思う。それ以上の強化は強化素材が変わってかなりの高額になるのと、どうせ能力継承を別のペットにした場合に★のレベルが落ちるから、メインのペット以外はひとまず★4までで置いておくと言う意味だ。

普段連れ歩くペットならこれらの方法とクエストをこなしているだけでも自然にLvアップもしていくが、ペット闘技場で利用する場合、それが熱血闘技場であれば3体必要になる。なのでペット装備ができるLv60までは何とか育てて、装備もひとまず3体分用意だけしておいてで良いと思うし、確実に強くするためのペットを決めてまずはそれを強くしてから他に移るのがベストだ。

仮に古代竜を入手したとして、他のペットがいまいちの場合は能力を使い切ることはできない。古代竜でスパークで行くなら、スパークの間にやられないように、あいるはキャンセルさせられないように、相手に眠ってもらうとか、その間も持続ダメージを与えるとか戦法は色々考える必要もある。

一番悔しいのは、こちらが手出しできないでやられることだ。そのために最も重要なのはペットの強さ・耐久力ではあるが他にもうひとつと言う場合に上げておきたいのは「速度」である。これはプレイヤーにも言えることだけれども、防御力とHPがアレば案外耐えられる。けれども目眩や睡眠・沈黙等はやられたらかなりピンチになる。そのために先手必勝ができるように速さはとても重要。

まず序盤から橙スキルを持っている「女王グモ」、比較的入手しやすい「茸王」あたりは3匹選ぶ内の1匹でも良いと思う。これらだけでは攻撃力が足りないので、竜系を入れたりする人は多いだろう。「古代デバウワー」も耐久力はないがうまく睡眠が使えるのであればイイ選択だと思うし、睡眠を選ぶのであれば全体攻撃よりも単体攻撃で攻撃力の高い雷王鳥や竜でもスパークの霊竜あたりが使いやすくまた入手しやすいかも知れない。最もスキルそのものでスパークLv3以上があるならどの竜でも良い。
スキルで寝させてその間に1匹ずつヤル、あるいはフレアボムがあるならフレアボム→睡眠→フレアボムのコンボでハメてしまいたい。

今まで、ペット闘技場で戦った中でやっかいだったのは、再生の春、無言の印、おそらく毒霧のかぐや姫に、ピューレ、古代竜だったかのトリオは苦戦した。一番強いのはもちろん古代竜だったけれど、古代竜を倒せた所でピューレがフレアボムを撃ってくる、かぐや姫は残りの2匹どちらかが生きていれば復活する上に沈黙にすると言うトリオ。古代竜が生きていればスパークを撃ってくるので1撃を耐えられたとしてもピューレのフレアボムはかなりキツイのに更に毒もかかっていると言う具合。

もちろんLv差が激しすぎて単純にやられる相手もいたけれども、上のトリオは隙が少なかった。ピューレでなくて地獄デビルでフレアボムの後、睡眠を仕掛けてくる似たトリオもいた。これも封殺されてやれることが多かった。
このような敵には威力の高い回復を持った蛇人王を入れたり、あれやこれやと試行錯誤したけれども、とにかく先手を取り、できるだけ少ない回数で古代竜とピューレを何とかするしか手がなかった。

こういうのがサーバー1,2のランク1000〜1500付近にはゴロゴロいる。いったい上位のペットはどんなんなのだと興味がわく。こういう組み合わせや育成をどうするかを考えるというのもソラノヴァを楽しむための1つの方法ではないかと思ったりする今日この頃。

今、一番興味があるのは植物系ペットで、なんとか強力な1匹を育ていたと思っていたりも。けども育成が大変なんだよなぁ。

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