Simplicity カスタマイズ補助として 親テーマのcssをscssにしてみる part3の補足

実際に、当サイトで配信しているscssのファイルを試された方がどれだけいるかは不明ですが、ひとつ重要なことを忘れておりまして補足しておきます。

2015/05/12 追記
もしかすると最新バージョンのSimplicityにこのcssを適用するとサイドバーが表示されないかも知れません(※)。
その場合は、一つ前の以下のブログカードのものを適用して、スタイルシートヘッダをこの記事の内容にしてもらえばいけるかもしれません。その際、Simplicityで新たに変更された部分(どこかは不明、細かな調整かと思います)は適用されませんので、調査して追記する必要があるかも知れません。
理由としては、Simplicityの最新版で、これまで@import urlで読み込んでいた各部のcssを一つにまとめられ、header.php(cssのリンク部分)の構造が変更されたからです。

※ 現在、原因を調査中

Simplicity カスタマイズ補助として 親テーマのcssをscssにしてみる part2
前回、Simplicityの親テーマのstyle.cssをsass(scss)化すると言うことでzipファイルを公開しました。 今回は、前...

WordPressのスタイルシート(Simplicityだとstyle.css)には、スタイルシートヘッダと呼ばれるコメントの部分がありまして、その部分に様々な情報が入っています。

これまでに当サイトで配信しているscssは圧縮したりそのままでいくつか公開していますが、そのどれもにこのスタイルシートヘッダが入っていません。そのため何が起こるかというと、テーマのバージョン情報が取得できず、ダッシュボードのテーマ更新部分で、

現在お使いのバージョンは です。1.6.0 20150401 に更新します。

というような表示になり、いつまでもアップデートのチェックが入ってしまう状態でした。これを解消するには、スタイルシートにヘッダ部分を入れればよいだけで、style_parent.scssに

こんな感じで書き込むだけでokです。もちろん、scssのバージョンと本家のバージョンが違う場合は更新チェックは入りますが、ダッシュボードの更新チェックの部分で、

現在お使いのバージョンは 1.5.8.a です。1.6.0 20150401 に更新します。

このように正しいバージョンが表示されるようになります(上記はXdomain(当サイト※)の例)。

※ 当サイトはSimplicity 1.5.8あたりをカスタマイズしていますので上記のような表記になります。最初のスタイルシートヘッダ挿入例の1.6.3.05の場合は更新チェックは入りません(多分)。ただし、今日現在のSimplicityは1.6.5あたりなのでチェックが入るかも知れません。

ひとまず、Simplicityの1.6.5を近い内にダウンロードして、色々チェックをしつつ、次にscssを公開する場合にはスタイルシートヘッダを追加したいと思います。今回は面倒ですが手動で追記おねがいします。

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